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青木恵理子
1979年よりインドネシアとご縁をもつ。かれこれ、5年は住んでました。ジョクジャカルタに初めて脚を踏み入れたのも1979年。べチャから見た夕日がきれいだった。1986年から1年半はバリ舞踊三昧でした。 |
池上純子
美術家、インスタレーション制作、エスキースとしてのドローイング制作パフォーマンス、材質はるさめ、ミクトメディア。美術作家として、バリ、東京、韓国、スエーデン、ジョグジャカルタなど、世界中で展覧会を展開。 |
石濱匡雄
79年大阪生まれ。弱冠15歳で北インドの民族楽器シタールを習い始め97年初渡印。00年よりコルカタに移住し研修を積む。 |
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おおたか静流
七色の声で、無国籍&有機的ヴォイス・ワールドを展開!現在NHK教育TV「にほんごであそぼ」制作及び出演中。アートとお茶の間をつなぐ。 |
岡林立哉
ホーミーの宇宙的響き。馬頭琴の素朴さ、柔らかさ。
そんな「音」そのものの持つ魅力をテーマに演奏活動中 |
岡本純子
大阪音楽大学声楽学部卒業。コロラトゥーラソプラノ。第一回中国国際音楽コンクール声楽国際部門第一位。(中国・杭州にて)特異の高音を活かし、他の国際コンクールなどでも入賞経験を重ねる。マクドナルドや喫茶・レストランでの独唱等、新しいスタイルでクラシック演奏をアプローチしている。 |
柏井快英
奈良、明日香村の岡本寺住職。今回は震災被災者への供養を行う。 |
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神田千花
舞祝人(まいわいびと)。ミュージシャンの生演奏やCDの音楽に合わせて自由に踊る「HAPPY DANCE PARTY」を2006年より開催。障がい者施設などでも開催。西宮市在住。今回は、千曲風羽の歌とともに舞う。 |
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小島剛
電子楽器 。Macを使ったフリー・インブロビゼーションの音楽の他、様々な音楽的実験プロデューサーとして活躍。 |
坂口裕美
大阪芸術大学パイプオルガン科卒。ハービスエントや、聖歌隊のオルガニストを務め、 海外での演奏経験も重ねる。 |
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佐久間新+ウィヤンタリ
ジャワ舞踊家。1995年から2000年まで、インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校とサスミント・マルドウォ舞踊団(通称プジョクスマン舞踊団)で、ジョグジャカルタ伝統舞踊を学ぶ。現在は、伝統舞踊以外にも、舞踏家、障害のある人、子供達と共に舞踊の中の自然、自然の中の舞踊を模索中。 |
サンティ
ジャワ舞踊家。今回は自費でジャワから参加。現在、インドネシア大学心理学部学生。NGO団体のジョグジャカルタ復興プログラム「BARATA」にてボランティア支援活動を行う。また、バントゥル地区の6村、Gunung Kidulの被災地の子どもたちへの支援活動組織「5,9 Care for Children」メンバーとしても活動。また、2005年にはオーストラリアにおけるインドネシア祭委員会のメンバーとして伝統芸能や工芸品の組織化の一翼を担った。 |
ジョハン・サリム
「ガムランを救え」プロジェクトのジョグジャカルタ側受け入れ団体「フォーラム7」代表。音楽心理学者。 |
角正之
多くのダンス経験の中で動きと音のコミュニケーションによる即興ライブとワークショップを展開しているダンサー、振付家です。HOMO.NOISE(96-98)、Potlatch Dance W.S(99-)、Majical.Dance.Gear(99-06)、ZOYD.LOGUE(03-)、ZOYD-OPERA(04-)、Para.LOG(07-)を展開する。 |
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高橋愛
温泉にマッサージはつきもの。ということでマッサージ師として参加。1977年 兵庫県生。スポーツトレーナーを志し、中京大学体育学部卒業後、森ノ宮医療学園鍼灸科に入学。在学中に東洋医学の素晴らしさに感動し、卒業後進路変更し李漢方専門クリニックで修業。現在独立し活動中。 |
田中りこ
タブラー奏者。1995 年にインドのカルカッタに渡り、タブラー演奏家オビジット・ベナルジー氏に師事。現在は関西を拠点に、ホールや社寺など各地でインド音楽を中心とした演奏活動を行う他、テレビ・ラジオ出演、海外での公演、他ジャンルのCD作品に参加するなど、様々な活動を行っている。 |
千曲風羽(小礒朋子)
ソプラノヴォーカリスト。第1回オペラアリアコンクール入賞。国際芸術連盟主催コンサート、童謡わらべうたコンサート他多数コンサートに出演。2006年国連加盟50周年の切手発行を祝うパーティーではゲストとして歌い好評を博す。 |
ナナ
ジャワ舞踊。通称、Nana。Isyana Atiningmasが本名。「マンディ・サマサマ」に自費で参加するため来日。インドネシア大学社会・政治学部卒。また、同大学文化科学部にて日本語ディプロマ取得。現在、Avigra Communication社の会計主任を務めている。 |
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HANA★JOSS
ROFIT IBRAHIM・佐々木宏実
2002年11月にインドネシアジョグジャカルタで結成されたワヤン・ガムランユニット。ジャワ島中部のガムランと影絵芝居ワヤンの上演、ガムランの新曲製作、また他ジャンル楽器とのコラボレーションなど出会いを求めて笑いや感動を模索しながら2005年より京都を拠点に活動中。 |
林加奈
音楽家・画家・絶叫紙芝居師。鍵盤ハーモニカ・おもちゃ楽器演奏、歌、その場でお話作りなどでも活動。即興性の高い表現を得意とする。
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林家染雀
落語家。四才の頃よりクラシックピアノ、大学時代は歌舞伎・能など古典芸能を研究する。民族芸能にも関心をもち、特にインドネシアには何度も渡航。日本舞踊を藤間流、長唄は今藤流、茶道は裏千家で勉強しており、噺家のみで結成のバンドにキーボードで参加。桂あやめ氏と音曲漫才『姉様キングス』で、国内のみならずアメリカ、ロシア、ウクライナ、イギリスで公演。芸風にもそれはいかされて、日舞・鳴りものの素養をいかした噺を得意にしている。 |
ピウス・シギット・クンチョロ
Pius Sigit Kuncoro
1998年、インドネシア芸術大学(ジョグジャカルタ)卒。インドネシア国内でマルチメディアを使ったパフォーマンスを展開する他、茨城のARCUSプロジェクトのレジデンス・アーティスト、ARCUSプロジェクト展覧会(東京)、レジデンス・アーティストとしてインド(バンガロール)でワークショップ、国際交流フォーラム(東京)、福岡アジア美術トリエンナーレなどに参加している。 |
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東野健一
1941年 神戸市長田生まれ。
1987年 40歳でインドに渡り、西ベンガル州で古くから伝わっている絵巻物を見せながら、物語を聞かせるポトゥア(絵巻物師)に出会う。1989年 自ら作ったポト「狼の魂」を初めて上演して以来、絵の制作と並行しながら、日本の絵巻物師(ポトゥア)として年間100回、様々な場所で公演を行い、子供から大人まで幅広い層に親しまれている。 |
HIROS
インドの竹の横笛、バーンスリーを吹く。山形出身だっす。 |
三宅光春
パフォーマンス。多摩美術大学卒業水、音、光などを用いたインスタレーション作品を手掛ける美術家。作品制作とともにパフォーマンスも行う。自然の偉大さ、生命の尊さ、創造の源を視覚的、聴覚的、触覚的に表現する作品は五感を触発させ、人間が元々持っている原初的な感覚を呼び起こし、新しい驚きをもたらせます。。 |
村上圭子
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。在学中、故小泉文夫教授に師事し、民族音楽学とジャワ・ガムランを学ぶ。卒業後、スンダ(西ジャワ)のガムラン・ドゥグンをウンティス氏、トゥンバン・スンダをウィス・コマリア氏に師事。ジャワ・ガムランのグループ「ランバンサリ」とスンダ音楽グループ「パラグナ」のメンバーとして演奏活動中。 |
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山本公成
サックスの金属を感じさせない奏法と、竹の創作倍音笛や世界各地の笛で、くり返し繋がる命の響きを、深い喜びとしてつたえる。 |
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