会議報告

●2008年5月7日(水)16:00〜
場所:船場アートカフェ  
出席者:青木恵理子・ 池上純子・小林江美・佐久間新+ウィヤンタリ・佐々木宏美・佐藤高仁・中川(た)・林紕さ子・HIROS・本間直樹
報告者:佐藤
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・飛行機チケットは手配完了。チケット引き替え書類は代理店よりHIROSさん宅へ。
・総経費の概算は会計/山崎氏が事前にまとめる。
・移動・食費など、一日の総生活費はおよそ2万円であろう(佐久間氏が計算する)。ホテル代は全部で約10万円。
・各自、経費として出費予定のあるものは会計/山崎氏まで事前に報告すること。
・メディア記録は本間氏が担当。各自日記をつけ、それを集めて活動記録にする…など。
・各自の個人情報(日本連絡先・パスポートナンバー等)はエリー団長へ知らせる。
・空港の往復費用は個人負担とする。海外保険も必要な人は同様。
・日本から現地の人およびFORUM-7メンバーへのお土産は不要。現地の各村へ訪れる際は、それぞれの近くでお菓子や飲み物を購入して差し上げる。
・現地のマスコミ用にHIROS氏がこれまでの活動をおさめた写真データを持参する。
・DIDIKさんへはジョハン氏より連絡する。できれば26日のメインの日に参加してもらう。
・現地でなにを行うか、パフォーマンスなど各自やりたいことを事前に知らせる。
・イモギリを訪れる際は、全員で茶巾を持って行こう!
・イモギリでは、今後に向けて新しい商品を発注することも検討。その場合、岡部氏が出発までにデザインを考える。
・前回のミーティングでは、24日&25日は3つの村を回りワークショップをする予定だったが、FORUM-7と念入りなミーティングが必要なため行動を再検討。FORUM-7の予定にあわせて、2日間に分けて3つの村を回って交流する。
・FORUM-7の今回の計画や意向がいまいちつかめないため、たまご大王よりジョハン氏に確認してもらう。  
 ※その返事は、一昨日大王より転送済み。
・26日のメインイベントは、FORUM-7の提案では現地の名門大学(名前忘れました!)であったが、そこでは一般の人やストリートチルドレンが気軽に入ってこれないので、もっと敷き居の低い場所に変更する。候補は、現地の人がヤギ・羊・牛・猿などを勝手に連れ込んで草を食べさせている大学 (名前忘れました!)。
・26日のイベントの内容は、現地の村などで関わった人々が集まり、その人々と一緒に気楽に、ゆる〜く何かを創り出せるようなものにしたい。無理して大きなイベントにする必要はない。
・イベントの始まりは、神戸のmandi sama-samaのように被災者へ祈りを捧げることからする。

・今回は、日本人がYogyaを訪れることで、さらなる新しい人間関係を築きたい。そして、今後も続けていくために『原動力』となるものを見出せたらいいだろう。それが、将来、日本とインドネシアの文化交流のチャンネルのひとつとなるように…。

■当日集合時間・場所
関西国際空港/9時前後。4階・Hカウンター(ガルーダインドネシア航空)付近。

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