プロジェクト参加メンバー(あいうえお順、2009年4月現在)

青木恵理子(龍谷大学文化人類学)、家高洋(マルガサリ、大阪大学)、池上純子(美術家)、岩井義則(ティルト・クンチョノ)、岡戸香里(大阪市立大学後期博士課程、ジャワガムラン&舞踊)、岡部太郎(財団法人たんぽぽの家)、風間純子(中京女子大学)、小林江美(ギータクンチャナ、バリガムラン&舞踊)、小松道子(ティルトクンチョノ、ジャワ舞踊)、近藤久子(ダルマ・ブダヤ)、坂本準子(ティルトクンチョノ)、佐久間新(マルガサリ、リンタンシシッ)、佐久間ウィヤンタリ(マルガサリ、リンタンシシッ)、佐々木宏実(HANA★JOSS)、佐藤高仁(さりら屋、デザイン事務所)、嶋和彦(浜松市楽器博物館)、下田展久(C.A.P.事務局)、諏訪晃一(大阪市立大学都市研究プラザ研究員)、田中あゆみ(ティルトクンチョノ)、HIROS(中川博志、インド笛吹き、「七声会」プロデューサー)、中川真(マルガサリ、大阪市立大学教授)、中村道男(滋賀県甲賀市立図書館)、西真奈美(マルガサリ)、羽田美葉(マルガサリ)、林紕さ子(美術家)、林公子(ダルマブダヤ)、原田満智子(元マルガサリ、應典院)、本間直樹(マルガサリ、大阪大学)、増田知子(あちこちの国際交流)、松田仁美(ダルマ・ブダヤ、ジャワ舞踊)、松本由起子(大阪市市役所)、森山みどり(ティルトクンチョノ)、山崎晃男(ダルマ・ブダヤ代表)、吉田藍(日本語講師)、ロフィット・イブラヒム(HANA★JOSS)

呼びかけ人メンバー(写真提供者のみ、アルファベット順、2007年2月3日時点)
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青木恵理子
AOKI Eriko

ふいご日和楽団
Fuigo Hiyorimi gamelan

羽田美葉
HANEDA Miha

林公子
HAYASHI Kimiko

HIROS
1979年よりインドネシアとご縁をもつ。かれこれ、5年は住んでました。ジョクジャカルタに初めて脚を踏み入れたのも1979年。べチャから見た夕日がきれいだった。1986年から1年半はバリ舞踊三昧でした。
神戸CAP HOUSEのガムランクラスから生まれたグループです。ジャワ島からやってきたガムランに、いつもお世話になっています。これからも大事に、ガムランの音を響かせていきます。
マルガサリ所属。「ガムランを救え!」プロジェクトのブログを担当させていただいてます。どうぞよろしくお願いします。 ダルマ・ブダヤのメンバー。ガムランとジャワに魅せられて、以来20余年、毎年ジャワを訪れている。専門は歌舞伎史研究。大学で日本の演劇史を教えている。 山形県出身のインドの竹笛、バーンスリー演奏者。カレーおよび芋煮調理普及愛好家。アクト・コウベ・ジャパン代表。
本間直樹
HOMA Naoki
池上純子
IKEGAMI Sumiko

小林江美
KOBAYASHI Emi

中川真
NAKAGAWA Shin
岡部太郎
OKABE Taro
ガムラン・マルガサリのメンバー。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、文学研究科助教授。専門は臨床哲学、コミュニケーション論など。「哲学カフェ」などの各種対話ワークショップを行う組織「カフェフィロ」代表。「船場アートカフェ」ディレクター。

美術家、インスタレーション制作、エスキースとしてのドローイング制作パフォーマンス、材質はるさめ、ミクトメディア。美術作家として、バリ、東京、韓国、スエーデン、ジョグジャカルタなど、世界中で展覧会を展開。

1991年春より93年秋までインドネシア政府給費留学生(ダルマシスワ)として国立芸術大学デンパサール校(現 ISI Dempasar)にてバリガムランと舞踊を学ぶ。現在大阪市内にてバリガムランアンサンブル ギータ・クンチャナ及びバリ舞踊 プスパ・クンチャナを主宰。 ガムラン「マルガサリ」の代表を務めるかたわら、大阪市立大学にて「都市環境論」などを講じています。また同大学の船場アートカフェのマスターも兼務、「タイ音楽講座」や「インド音楽講座」などのプロデュースをしています。最近は「サワサワ」(求龍堂)で小説家としてデビュー。次は何をしようかな・・・。「ガムランを救え」の代表でもあります。 財団法人たんぽぽの家所属。たんぽぽの家は、障害のある人の芸術活動を支援しています。絵画や彫刻などのビジュアルアートから、身体表現、音楽表現を含めたパフォーミングアートなど、さまざまな表現のなかに障害のある人の可能性を見出しています。
尾関ひとみ
OZEKI Hitomi
佐久間新
SAKUMA Shin
佐藤高仁
SATO Takahito
下田展久
SHIMODA Nobuhisa
釆女直子
UNEME Naoko
ジャワガムランアンサンブル、スカル・ムラティ主宰。ジャカルタ在住の折ガムランを始め、帰国後2000年にグループを結成。岐阜県各務原市を拠点に活動している。 ジャワ舞踊家。1995年から2000年まで、インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校とサスミント・マルドウォ舞踊団(通称プジョクスマン舞踊団)で、ジョグジャカルタ伝統舞踊を学ぶ。現在は、伝統舞踊以外にも、舞踏家、障害のある人、子供達と共に舞踊の中の自然、自然の中の舞踊を模索中。 本業/コピーライター
はずかしながら、インドネシアの伝統や文化についてはまったくといっていいほど知識がありません。でも、インドネシアがどこか肌に合うようで、ちょくちょく遊びに行かせてもらってます。不思議がいっぱいですが、いい国ですね。
1957年、川崎生まれ。1979年、アルファレコードよりアルバム「ムーンダンサー」でレコードデビュー。1986年、CSV渋谷の設立に参加。1988年、ジーベック設立準備室に参加。2000年まで、同ホールでホールプロデュースを担当。1997年、アクト・コウベ・ジャパン事務局を勤める1997年よりC.A.P.に参加。現在、CAP HOUSEのディレクター。2005年、CD「シモダノブヒサ*ソングブック」を制作発表。 2000年からインドネシア国立芸術大学ジョグジャカルタ校舞踊科へ留学。2005年に帰国。ジャワ舞踊もするが、能の伝書や物語も学ぶ。「花」をテーマに追求と創作活動を行う。インターネット新聞JanJan市民記者として被災地を取材、以来不定期に震災関連記事を寄稿する。
       
山崎晃男
YAMASAKI Teruo
       
ダルマ・ブダヤ Dharma Budaya 代表。ジャワ古典音楽の演奏とともにジャワ・ガムラン楽器によるオリジナル曲の作曲にも取り組んでいる。心理学専攻の大学教員で、専門は音楽心理学。        

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